# Honda SUV
軽トラから「ジープ」まで! アウトドア派必見の新作ホイール「マッドヴァンスX」のデザインは3タイプ…欲しい1本に必ず出会えます
2024年も収束する気配がないSUVのブーム。愛車の足もとをワイルドなイメージに仕上げたい人へ向けて、ウェッズ(weds)の「ウェッズアドベンチャー」ブランドから新作ホイールが登場しました。驚かされるのは、同じ「マッドヴァンスX」という名前を冠しながら、センター部のデザインが異なる3モデルを同
キャデラック『エスカレード』改良新型に最強「V」、682馬力スーパーチャージャー搭載…米国設定
キャデラックは7月17日、フルサイズSUVの『エスカレード』改良新型に、米国で高性能グレードの「エスカレードV」を設定すると発表した。改良新型エスカレードVには、エスカレード史上最大の24インチホイールが採用されている。また、新たに3つのボディカラーが追加された。これらの新色は、
ホンダ、インドネシアへEVを初導入、『e:N1』2025年発売へ
ホンダは7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、『e:N1』を2025年、インドネシアで発売すると発表した。e:N1はホンダがインドネシア市場に初めて投入するEVになる。ホンダe:N1は2023年に中国とヨーロッパで、202
Moduloで鍛えあげたホンダアクセス純正アクセサリーの効果はいかに? SUVモデル「ヴェゼル」で確認してみた
ホンダ車向け純正アクセサリーを開発・販売しているホンダアクセス。そもそもの起源は1976年に本田技研工業と本田技術研究所の用品研究開発部門を統合してできた「ホンダ用品研究所」で、1983年に「ホンダ用品技研」に社名を変更。1987年にカーエアコンの製造・販売事業を開始すると同時に、現在の「ホ
ライズやWR-Vの“強敵”スズキ「フロンクス」全国展示へ! 新コンパクトSUVは「おしゃれなクーペフォルムとインテリア」を要チェック
スズキは先ごろ、2024年秋ごろに日本市場へ導入する新型車「フロンクス」に関する情報をアップデートしました。この新しいコンパクトSUVは、果たしてどんな魅力を備えたモデルなのでしょうか? スズキがティザーサイト上で2024年秋ごろの日本導入をアナウンスした新型車「フロンクス」は
トーヨータイヤ、8月にスタッドレスタイヤ「オブザーブギズ3」発売 サイズは13~20インチ
トーヨータイヤは、乗用車向けスタッドレスタイヤ「オブザーブギズ3」を8月に発売すると発表した。同社独自の基盤技術「Tモード」に基づいて開発した。新たなトレッドパターンやゴム素材の採用などにより、タイヤと路面の密着性を向上。氷上路での制動性能を従来品比で22%高めた。サイズは13~20㌅の68
ポルシェ『マカンEV』、後輪駆動のベースグレードを発表…航続はシリーズ最長の641km
ポルシェは7月16日、新型電動SUV『マカン・エレクトリック』のベースグレードを欧州で発表した。「マカン4」の下に位置するモデルで、後輪駆動を採用し、高効率と航続の向上を重視している。ベースグレードには100kWhの高電圧バッテリーを搭載し、後輪駆動の電動モーターで駆動する。この
マツダの新“3列シート車”「CX-80」のラゲッジスペースをチェック! ラグジュアリーなSUVは「レジャードライブのアシ」に使えるか?
先ごろ欧州マツダが世界初公開した新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックス・エイティ)」。日本市場にも導入される可能性が高いこのニューモデルは、果たしてレジャードライブのアシとして活躍してくれるのでしょうか? 気になるラゲッジスペースの実力をチェックしてみました。 欧州
プジョーの「7シーター」SUV刷新 E-5008へ試乗 クルマへ求めるモノを満たす次世代!
選択肢が増え続けるバッテリーEVだが、7シーター級のSUVとなると選べる幅が狭い。現在はテスラ・モデルXとメルセデス・ベンツEQBの独壇場といえ、そこへキアEV9が加わったばかりという状態。ここへ割って入るのが、プジョーのE-5008だ。プラットフォームは、ステランティス・グルー
日本で商標を公開! フロンクスよりこっちじゃね? スズキはSクロスをもう1回日本で売る気なのか?
新型SUV「フロンクス」発売を予告しているスズキ。しかしフロンクスは全長がほぼ4mしかなく、「ちと小さい」と考える人もいるはず。だとしたら「Sクロス」はどうだろう。ハンガリー製だがなんと最近日本でも商標登録を果たした!ひょっとして売る気!? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ス
20万人以上が熱狂したホンダのeモータースポーツイベント! 「Honda Racing eMS 2024」の開催決定
昨年、初開催にして20万人以上の参加者を集め大いに盛り上がったeモータースポーツイベント「Honda Racing eMS(ホンダ・レーシング イー・モータースポーツ)」が、2024年も開催されることが決定した。ホンダ・レーシング(以下、HRC)は、PlayStation®5(以
「へ、メーターもない?」ミニマムすぎる斬新SUVが好調 でもそれは“ボルボらしい”のか?
ボルボのコンパクトSUV「EX30」が好調です。戦略的な価格設定を武器に、ボルボというブランド内でのBEV(バッテリーEV)の普及を牽引していますが、そのEX30、クルマづくりの面でも従来の“ボルボ”のイメージを大きく覆しています。 北欧の自動車メーカー・ボルボといえば、こだわ
『ティグアン』現行最後の特別モデルは、VW本拠地にちなんだ「ヴォルフスブルクエディション」
フォルクスワーゲンは7月17日、SUV『ティグアン』に特別仕様車「ヴォルフスブルクエディション」を米国で設定すると発表した。2025年に新型ティグアンの発売を控えていることから、ヴォルフスブルクエディションは、現行ティグアンの最終モデルになる。ヴォルフスブルクエディションは、ティ
わずか5台の限定導入、「レンジローバースポーツSV」に特別車
ジャガー・ランドローバー・ジャパン(東京都品川区、マグナス・ハンソン社長)は17日、スポーツ多目的車(SUV)「レンジローバースポーツSV」で、古代神話や宇宙から着想を得た特別仕様車「セレスティアル・コレクション」の受注を開始した。「ガイア」「ティア」「イオ」「ベガ」「ソル」の5モデルを設定。
新型ホンダ・フリードに設定された「スロープ」って何者? 幅広い用途に使える新しい福祉車両を提案
3代目に進化したホンダのBセグメント・ミニバン、新型「フリード」で新たに設定されたのが「クロススター・スロープ」だ。◆SUVテイストのクロススターがベースフェンダーのガーニッシュ、専用の前後バンパーなどを装着することでSUV色を強めた内外装を持つクロススターの2列仕
カタチに「不釣り合い」な速さ! ボルボEX90と技術を共有 ポールスター3へ試乗 内装も強み
「SUVですが、スポーツカーのように運転できます」。ポールスターのWEBサイトを訪ねると、大胆なキャッチコピーで出迎えられる。大げさな表現なのか確かめる前に、まずは概要から確認していこう。ボディサイズは、全長が4900mm、全幅が1968mm、全高は1614mm。かなりの体積だが
マツダのジャストサイズSUV「CX-30」、機種体系を刷新し機能を向上
マツダは2024年7月18日、クロスオーバーSUVの「CX-30(シーエックスサーティ)」を商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて同日より販売することを発表した。CX-30は車高制限1550mmの機械式立体駐車場に入る車高でありながら、機内持ち込みサイズのスーツケースが4つ収納可
小型電動SUV『BOX』発売、航続430km…東風汽車がベラルーシに進出
中国の東風汽車(DONGFENG)は7月17日、ベラルーシ市場に進出し、小型電動SUV『BOX』を現地で発売した。中国以外で同車が発売されるのは、ベラルーシが初めてという。発表会では、BOXのデザイン、広々とした空間、そして新技術が来場者から高い評価を受けたという。イベント当日に
補強のHonda勢が躍動 明治安田がコールド快勝 都市対抗野球
第95回都市対抗野球大会は第2日の20日、8年ぶりに本大会出場を逃したHondaの選手たちが東京都・明治安田の補強選手として躍動した。 浜松市・ヤマハとの1回戦。1点を追う五回1死、1番の鈴木薫選手(30)が今大会第1号となるソロ本塁打を右翼スタンドへ放つと、右手を突き上げて喜
全長4.1mのジープ最小モデル 新型「アベンジャー」はいつ日本で登場!? 気になる“人気コンパクトSUV”の性能とは
2023年1月に欧州市場でデビューしたコンパクトSUVが、ジープ新型「Avenger(アベンジャー)」です。 すでに2024年6月より、日本での販売に先立ち日本語のティザーサイトも公開されています。このティザーサイトでは、新型アベンジャーの商品情報やキャンペーン情報などが公開さ